英国→日本で育児生活。


by ritti1112
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出産話



8月30日00時21分、予定よりも2週間ほど早く2520gの息子が誕生いたしました!!!


さて、私の想像を超えるながーーーい出産話でも忘れないうちに書き残しておこうかと。



8月28日(土)
朝6時ごろ
なんとなく生理用ナプキンがぬれているような感覚があり起床。トイレでほのかにピンク色に染まったナプキンを確認したものの、おしるしなのか、破水なのか自信がなく、両親学級で教えてもらった通り、新しいナプキンにかえて1時間ほど様子をみることに。

7時ごろ
改めてトイレに行ってみると、さっきと変わらないくらい大量のピンク色のおりものをナプキンで確認。
ここで、となりで寝ている夫に報告すると、目をつぶったまま、「えーーー、ちょっと早すぎじゃない???」と言われ、彼は10分くらいそのままブツブツ言ってましたよ(怒)
おしるしか破水か違いを確認したかったので、ネットで調べてみる。
うーん、どうやらこれは前期破水っぽい、、、。

8時ごろ
やっと起きてきた夫とともにこれから長い戦いが始まる!というわけでしっかり朝食を食べてから病院に連絡。
助産婦さんに改めてナプキンをかえて、1時間ほど様子を見てから再度連絡するように言われる。

9時ごろ
やはりずっとピンク色のおりものが続いていることを病院に連絡。すぐに病院に来るよう指示される。

10時半ごろ
病院到着。つけて行ったナプキンを見せて破水だと確認。すぐにモニターをつけられ、ベビーの心音と私の陣痛の波をチェック。陣痛はこの時点でまったく感じず、子宮口もまったく開いておらず、、、。(妊娠して初めての内診。これがものすごーーーく痛かった!)とりあえずベビーの心音はしっかりしているとのことで、陣痛の波が5分間隔になるまで自宅待機することに。しかし前期破水しているため、次の日の朝までにしっかりとした陣痛が来なければ、8時半までにかならず病院に来るよう指示される。

12時ごろ
帰宅。家で出来るだけ動き回るよう言われたが、これからのことを考えると眠れるときに寝たい、、、とさっそく昼寝。その後ごはんを作ったり、近所を30分ほど散歩したり、、といつもと変わらない生活を送る。その間、なんとなく生理のときの下腹部の重たい感覚が始まる。

結局この日は下腹部の重たい感覚だけで、就寝。


8月29日
朝8時半
病院到着。モニタリングスタート。相変わらずベビーの心音に問題はなく、不規則ではあるが小さい陣痛の波は来ていると確認。(本人は気づいてなかったんだけど 苦笑)

10時ごろ
陣痛促進剤にあたるペッサリーと呼ばれるタブレットを子宮口に投入。しばらくして病院内を散歩して陣痛を促すよう言われてベッドから立ち上がってびっくり。腰が痛い!!!!! トイレに行くのも一苦労。結局なんとか一つ上の階にある産後病棟にあるカフェ(無料)にたどり着いて30分ほど時間をつぶすものの、もう痛くて痛くて早くベッドに戻りたかった!

12時ごろ
再度モニタリング開始。不規則ではあるものの大体5分間隔の陣痛を確認。ベッドに横たわっているとそこまで辛くないものの、やはりトイレに立ち上がるのは辛い!! トイレに入ってすぐにパイプ椅子があったのだけれど、その意味がここに来てやっとわかる。便座にたどり着く前に陣痛の波がやってきて一休みするのに最適。笑

16時ごろ
まだ陣痛の波は弱いということで、今度は促進剤を点滴で投与することに。
この促進剤を投与された直後から、ベッドの上でも耐えられないくらい陣痛の波がやってくる。よく、「お腹を痛めた子」というけど、実のところ「腰を痛めた子」だーーーー!!!なんて考えつつ、腰の陣痛をなんとか乗り切る。

17時ごろ
Gas&Airスタート。(笑気ガス)
痛みが始まると同時にこのガスを口から吸うもので、痛み逃しというよりも痛み以外のものに集中できるという意味では効果ありなのかな。でも私の場合、くらくらしすぎて疲れてしまうので好きではなかった。ちなみに夫も試してみたが、彼はまったくクラクラしなかった。どういうことだろう??笑

18時半
Gas&Airでは二進も三進もいかないくらい痛みがあり、&クラクラしすぎて疲れてきたのでEpidural(硬膜外麻酔)をお願いする。すぐに麻酔医が来て、いろいろと注意事項を作業をしつつざーーっと言われるものの、こっちは痛みで細かく聞くはずもなく、もうお願いします!としか言いようがなかった。笑 
この麻酔はお腹のあたりから足の付け根あたりまでの麻酔で、背中に管を通すのだけれど、液体が脊髄に入ってきたときはものすごく痛くて、動いてはいけないので、もう唸るしかなかった。
管がしっかり入ったあとはまたベッドに横になれるのだけれど、ほんの少し陣痛が楽になったような気がする。

19時半
子宮口5cm開いたのを確認。
Epiduralのおかげで陣痛が遠のくはずなのに、なぜだか確実に陣痛が強くなっている。Gas&Airを併用するように言われるものの、拒絶。

20時半
Epiduralやり直し。部分的には麻酔が効いていたので、今回は改めて管を通しても痛くなかった。

21時ごろ
やっとEpiduralが効いてきた。これを私はずっと待ってたのよ!通常よりも強いものらしく、足全体も若干麻痺した感覚に。

22時半
子宮口全開確認。23時半からいきみ始めると言われる。

23時半
すでに子供の頭が出掛かっている感覚あり。
陣痛の波は麻酔をしつつもなんとなく感覚はあったので、その感覚がやってくるタイミングでいきむよう指示される。ちょうど日付がかわる直前だったので、どうせだったら30日が良いな、と始めは本気でいきんでなかった 苦笑 とにかくお腹に力を入れていきみ続ける。会陰切開をされるものの麻酔で痛みはなし。でもやっぱり怖かった、、、

8月30日
00時21分
ぬるっとしたものが自分の体から出てくる感覚とともに2520gの息子誕生!!!すぐに泣き始めて一安心。私の胸の上に置かれる。なんとも言えない感動につつまれる。へその緒は夫がカット。




陣痛の途中でなんとか麻酔をかけてもらい乗り切れたお産。思ったよりもずーーっと長く続いたお産劇。ものすごく痛くて大変だったけど、最後に息子にやっと会えた感動にはかえられないものだった。

産後二日くらいはこのお産のときのトラウマがあり、しばらく寝付けなかったけど、今はすっかり忘れてしまったからすごい。でも二人目はまだ考えられない 笑
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by ritti1112 | 2010-09-18 23:58 | 出産 | Trackback | Comments(0)